アウトドアウェディングって何?魅力とは・・・
アウトドアウェディングとは、森や自然豊かな屋外で行う結婚式を指します。一般的な屋内挙式と異なり、自由なスタイルや演出が実現できる点が大きな魅力です。近年では、自分たちのライフスタイルや価値観を結婚式で表現したいというカップルの間で人気が高まっています。 アウトドアウェディングでは、自然の景観そのものが美しい装飾となり、新郎新婦だけでなくゲストにも印象深い体験を与えてくれます。また、開放感のある雰囲気の中でアットホームなひとときを過ごせるのも特徴です。格式ばった形式にとらわれず、リラックスしながら大切な人たちと過ごしたいカップルに最適なスタイルといえるでしょう。

アウトドアウェディングでおさえるべきチェックポイント
ここでは、アウトドアウェディングを成功させるポイントについて解説します。
アウトドアウェディングができる場所、好きなスタイル

アウトドアウェディングでは、場所選びが非常に重要です。森やビーチ、ガーデン、キャンプ場など、それぞれに異なる魅力があるため、結婚式のテーマやスタイルに合わせて選びます。 例えば、緑豊かな森ではナチュラルで落ち着いた雰囲気が演出でき、ビーチでは開放的でリゾート感のある挙式が可能です。また、ガーデンでは季節ごとの花々を背景にした華やかな結婚式が叶います。さらに、キャンプ場を利用すれば、キャンプファイヤーやアウトドア料理を取り入れたアクティブなスタイルも楽しめます。
アクセスについて
アウトドアウェディングでは、ゲストが会場までスムーズに移動できるかどうかが大きなポイントとなります。特に遠方から参加するゲストが多い場合、公共交通機関や車でのアクセスのしやすさは重要です。 例えば、主要駅や空港から近いロケーションを選ぶと、ゲストの負担を軽減できます。また、送迎バスを手配することで、アクセスが悪い場所でも対応が可能です。ゲストに案内状を送る際には、地図や交通手段を詳しく記載し、迷わず会場に到着できるよう配慮しましょう。
いつ開催?アウトドアウェディングにおすすめの季節
アウトドアウェディングは、季節選びも成功に欠かせない重要な要素の一つです。新郎新婦やゲストの体調を考慮すると、可能であれば真夏と真冬は避けたほうがよいでしょう。一方、春と秋は気候が穏やかでゲストも過ごしやすいためおすすめの季節です。 夏や冬に式を挙げる場合でも、夏は日差しが強い時間帯を避け夕方以降の開催にする、冬は寒さを考慮して、屋内スペースやヒーターを準備するなどの対策をすれば快適度が向上します。 開催時期によって装飾やドレス選び、ゲストへの配慮が変わるため、計画時にしっかりと検討しましょう。
ナイトウェディングにおすすめの時期と時間帯

ナイトウェディングは、夕暮れや星空を背景にしたロマンチックな挙式スタイルです。特に春から秋の時期は、あまり冷え込まないため、夜のイベントに適しています。 夕暮れ時には、美しいサンセットが撮影映えするだけでなく、やわらかな光がゲストを包み込み、夜間にはキャンドルやライトアップを活用することで、幻想的な雰囲気を演出できるでしょう。 ただし、開催時間はゲストが帰宅しやすいよう考慮し、終了時刻も明確にすることが大切です。ゲストの利便性を考慮し、送迎サービスの利用を検討してもよいでしょう。
施設やお手洗いの清潔さ
ゲストが快適に過ごせるかどうかは、会場の設備が大きく関わってきます。特に、トイレや共用スペースの清潔さは重要です。 屋外の会場では、常設のトイレがない場合もあるため、事前に確認しておく必要があります。仮設トイレを使用する場合でも、清掃が行き届いているか、使いやすい設備が整っているかを確認しましょう。 また、小さな子どもや高齢のゲストが安心して使えるよう、手洗いや照明、段差の有無にも配慮が必要です。ゲストが快適に過ごせる環境を整えることで、より満足度の高い挙式となります。
キッチンは近くにあるか
アウトドアウェディングでは、食事も重要な要素の一つです。そのため、会場にキッチンが併設されているか、近くにケータリング設備があるかを確認する必要があります。 特に温かい料理を提供する場合は、現地で調理のできる環境が求められます。ただし、設備が整っていない場合でも、移動可能なキッチンカーを手配することで対応が可能です。食事のクオリティはゲストの満足度に直結するため、入念に準備を進めましょう。
近隣に宿泊施設があるか
遠方からのゲストが参加する場合、宿泊施設が必要になります。特に、翌日に移動を控えているゲストにとって、宿泊施設の手配がスムーズであることは重要です。 会場から徒歩圏内や、車を利用すれば短時間で行ける距離に宿泊先を確保しておきましょう。また、予算に合わせてホテルのランクを選べるよう、複数の選択肢を提案するのもおすすめです。
テントは必需品?

アウトドアウェディングでは、天候の急変に備えるためにテントの準備が欠かせません。晴天であれば必要ないかもしれませんが、突然の雨や強い日差しからゲストを守るために用意しておくと安心でしょう。 テントは大人数が収容できる大型テントや、リラックススペースを提供する小型テントなど、用途に応じて様々な種類があります。また、テントに装飾を施すことで、式全体の雰囲気を一層引き立てることも可能です。予算やデザインの好みに応じて柔軟に対応しましょう。
アウトドアとはいえ、屋内スペースも必要
アウトドアウェディングでは、屋内スペースの確保も重要です。天候の急変やゲストの休憩場所として、屋内施設があることで安心感が大きく高まります。また、小さな子どもや高齢者が快適に過ごせる場所や、着替えや荷物置き場として利用できるスペースがあると便利です。 屋内スペースをうまく組み合わせることで、アウトドアウェディングで生じる不便を軽減できます。
貸し切りは可能か
アウトドアウェディングを特別なものにするためには、会場の貸し切りが可能かどうかを確認することも大切です。貸し切りにできればプライベート感が増し、新郎新婦やゲストがよりリラックスして式に臨めます。また、他のイベントが同時に開催されないことで、結婚式そのものの特別感がさらに高まります。 貸し切りならではの自由な演出や装飾も可能になる場合もあるため、事前に会場側と詳細を確認し、条件を満たすかどうかを確認しておきましょう。
アウトドアウェディングにおススメのスタイルや演出
アウトドアウェディングは、自由な発想で様々なスタイルや演出を取り入れられるのが魅力です。自然を活かした特別な空間を舞台に、新郎新婦の個性やテーマに沿った演出が実現できます。ここでは、特に人気のあるスタイルや演出をいくつか紹介します。
音楽好きにはたまらない!野外フェス・生演奏スタイル

音楽が好きなカップルにおすすめなのが、野外フェスのような雰囲気を取り入れたウェディングです。開放的な空間で生演奏を楽しむスタイルは、ゲストにとっても特別な体験となります。 例えば、プロのバンドを招いてライブパフォーマンスを行ったり、新郎新婦やゲストが一緒に演奏に参加すれば、音楽を通じて会場全体で一体感を味わえます。また、音楽フェスをテーマに装飾やゲスト用のリストバンドなどを用意することで、よりテーマ性のある式に仕上がるでしょう。
アクティブに体を動かす!レクリエーションスタイル
アウトドアウェディングならではの楽しみ方として、ゲストと一緒に体を動かすレクリエーションを取り入れるスタイルもおすすめです。例えば、広場やキャンプ場を活用してチーム対抗のスポーツイベントやアウトドアゲームを行うと、ゲスト同士の交流が深まります。 また、ヨガやトレッキングなど、新郎新婦の趣味を取り入れたアクティビティを組み込むことで、ゲストに新しい体験を提供できるでしょう。
アウトドアならでは!夜も楽しむキャンプファイヤースタイル
アウトドアウェディングの醍醐味のひとつが、夜の時間帯を活かした演出です。特にキャンプファイヤーを囲んで行うスタイルには温かみがあり、ゲストとの距離感が近く感じられます。 火を囲みながらのスピーチや、マシュマロを焼くアクティビティなど、リラックスした雰囲気の中で楽しめる演出を取り入れることで、式全体に温かさと親しみをプラスできます。また、星空の下でゲストと一緒に過ごす時間は、忘れられない思い出になるでしょう。
季節や自然を満喫!ナチュラルスタイル

アウトドアウェディングの本質ともいえるのが、自然の美しさをそのまま活かしたナチュラルスタイルです。春には満開の花々、夏には緑の木々、秋には紅葉、冬には雪景色と、季節ごとの自然の移り変わりを背景にしたウェディングは、屋外ならではの魅力といえます。 また、装飾もシンプルで自然素材を取り入れることで、会場全体を統一感のあるナチュラルな雰囲気に仕上げられます。
アウトドアウェディングの屋外おもてなし料理について
アウトドアウェディングの料理には、様々な選択肢があります。その中でも特に人気のあるのが、屋外の利点を生かしたバーベキューやグリルを活用したスタイルです。 炭火で調理されたステーキや野菜、シーフードなどは香ばしい香りと出来立ての美味しさを味わえるのは、アウトドアならではの楽しみです。また、ゲスト自身が料理に参加できるこの形式は会話を弾ませ、アットホームな雰囲気を生み出します。 さらに、キッチンカーやケータリングサービスを利用することで、本格的な料理を屋外でも提供可能です。ピザ窯付きのキッチンカーや、地元の新鮮食材を使ったサービスは、驚きと喜びを与える演出としても効果的です。

アウトドアウェディングのメリットとは
アウトドアウェディングには、屋内では得られない独自の魅力がたくさんあります。ここでは、具体的なメリットについて詳しく解説します。
時間の制約が少ない
多くの屋内式場では、次の利用者が控えているため時間に限りがあります。しかし、アウトドアウェディングは1日中同じ場所を使える場合が多く、スケジュールを自由に組むことが可能です。 朝から準備を始めて、夕方には挙式、夜にはキャンプファイヤーを囲んで二次会を楽しむなど、ゆったりとした時間配分でイベントを進められます。また、時間に余裕があることで、ゲスト一人ひとりと交流する時間も確保できるため、より充実した一日を過ごせます。
ゲストとの距離感が近くアットホームな雰囲気
アウトドアウェディングは、厳かな空気の中で行われる式典とは異なり、リラックスした雰囲気で行われることが多いため、新郎新婦とゲストの距離感が自然と縮まります。 広々とした空間で、ゲストが自由に移動したり会話を楽しめば、ホームパーティのような親しみやすい雰囲気が作り出せるでしょう。
型にはまらず幅広い演出ができる

アウトドアウェディングは、演出や装飾の自由度が高いため、自然素材を使ったナチュラルな装飾や、音楽ライブ、キャンプファイヤーなど、屋外ならではの演出を取り入れることが可能です。 また、テーマを設定して会場全体を装飾したり、ペットと一緒に参加するウェディングを企画したりと、想像力次第で無限の可能性が広がります。
カジュアルなドレス・ドレスコードでもフォトジェニックに映える
アウトドアウェディングでは、カジュアルなスタイルでも自然と調和するため、おしゃれでフォトジェニックな雰囲気を演出できます。例えば、軽やかな素材のドレスやリラックスしたスーツ、さらにはスニーカーを合わせるなど、自由な服装で自分らしさを表現できます。 自然光の下で撮影する写真は、より一層鮮やかで魅力的な仕上がりになるでしょう。

ゲストの人数変更にも対応がしやすい
アウトドアウェディングは、屋内の式場に比べて収容人数の制約が少ないため、ゲストの人数変更にも柔軟に対応できます。急なキャンセルや追加の招待にも、広々とした会場なら余裕を持って対応することが可能です。 また、大人数が参加する場合でも、スペースを自由に使えるため、窮屈さを感じさせることなくゲストをもてなすことができます。
アウトドアウェディングのデメリットとは
アウトドアウェディングには多くの魅力がありますが、その一方で屋外ならではの課題や注意点もあります。ここで紹介するデメリットを理解し、準備を進めることで問題を最小限に抑えましょう。
アクセスが悪い可能性がある
アウトドアウェディングの会場は、自然豊かなロケーションにあることが多く、都市部から離れているケースが一般的です。そのため、ゲストが公共交通機関だけでアクセスするのが難しい場合も少なくありません。 特に、遠方からの参加者や運転が難しい高齢のゲストにとっては、会場までの移動が負担になることがあります。そのため、会場選びの段階でアクセスの良さを確認することや、詳細な案内を招待状に記載するなどの工夫が求められます。
移動のために貸し切りバス等の手配が必要
会場が都市部から離れている場合、ゲストのために貸し切りバスの手配が必要になる可能性もあります。特に、公共交通機関が利用しにくいエリアでの開催時は、必須と考えておいたほうがよいでしょう。 貸し切りバスを手配することで、ゲスト全員が安心して会場に到着できるだけでなく、移動中にリラックスした時間を提供できます。
車いすなど、お年寄りの列席が難しい場合がある
アウトドアウェディングでは、自然の地形や未舗装の道など、車いすや足の悪い高齢者にとって移動が難しい環境になることがあります。こうした課題を解消するためには、バリアフリー対応の会場を選ぶことが重要です。 また、ゲストに事前に会場の状況を伝え、必要に応じて移動をサポートするスタッフや設備(車いす用のスロープなど)を用意するといった配慮が求められます。
雨天の場合等、天候に影響を受けてしまう
アウトドアウェディングは天候が大きく影響するため、雨や強風、寒さや暑さといった環境の変化により、計画通りの進行が難しくなる場合もあります。 この問題を回避するためには、天候に応じた代替プランを事前に用意しておくことが大切です。例えば、テントや屋内スペースの確保、ヒーターやファンの設置などが考えられます。また、ゲストにも天候に応じた服装やアイテム(防寒具や日傘など)を持参するよう伝えることで、対応しやすくなります。
自由度が高い分、決めることが多い
アウトドアウェディングは自由度が高い分、準備段階での決めごとが多くなるという側面があります。会場のレイアウトや装飾、音響設備、食事の提供方法など、すべてをゼロから計画する必要があるため、時間と労力がかかることがあります。 こうした負担を軽減するためには、ウェディングプランナーや専門のプロフェッショナルに相談することがおすすめです。また、新郎新婦が役割を分担し、効率的に準備を進めることも重要になってきます。
アウトドアウェディングをするうえで、気を付けること
アウトドアウェディングでは、ゲスト全員が安心して楽しめるよう、準備段階でしっかりと気を配ることが大切です。ここでは、特に気を付けるべきポイントについて解説していきます。
招待状等で、コンセプトを伝えておく

アウトドアウェディングの特性上、ゲストにあらかじめコンセプトを伝えておくことは非常に重要です。会場が屋外であること、ドレスコード、持参してほしいアイテムなどがある場合は、招待状や事前案内で具体的に説明しましょう。 また、式のテーマや雰囲気を伝えることで、ゲストがどのような服装や心構えで参加すればよいかイメージしやすくなります。これにより、式当日に「思っていた雰囲気と違った」というトラブルを防げます。招待状に加えて、アウトドアウェディング関連のWebサイトや SNSを紹介するなど、分かりやすく情報を共有するのも効果的です。
ゲストのために、屋内スペースも用意
アウトドアウェディングでは、屋内スペースの確保がゲストへの配慮として欠かせません。長時間屋外にいることで疲れが出やすい高齢者や、小さな子どもを連れたゲストが休める場所を準備しておくことで、全員が快適に過ごせる環境を整えられます。 また、天候が急変した場合や、寒暖差が激しい時期には、屋内スペースが安全で快適な避難場所として役立ちます。屋内と屋外をバランスよく組み合わせることで、式全体の満足度が向上するでしょう。

雨天の場合も想定し、備えておく
アウトドアウェディングで最も大きなリスクとなるのが天候です。突然の雨や強風などが発生しても対応できるよう、事前にしっかりと準備を進める必要があります。 例えば、会場には大きなテントやパラソルを設置しておき、悪天候でも結婚式が進行できる環境を整えましょう。また、屋内スペースが併設されている会場を選ぶと、天候の急変にも柔軟に対応できます。さらに、ゲストに雨天時の対策を案内しておくと安心です。レインコートや防寒具を準備してもらうよう招待状で伝えたり、会場で予備の傘を用意したりするのもよい方法です。
アウトドアウェディングについてよくあるご質問
アウトドアウェディングは、その自由度と魅力から多くのカップルに選ばれていますが、一方で特有の疑問や不安もつきものです。ここでは、よくある質問に対する答えを分かりやすく解説します。
雨天時はどうなりますか?
アウトドアウェディングでは、天候への対応が最大の課題のひとつです。雨が降った場合でも、式を滞りなく進めるために事前の準備が必要です。例えば、大きなテントを設置することで雨天でも快適に過ごせる環境を実現できます。 また、屋内スペースが併設された会場を選べば、突然の雨にも柔軟に対応できます。さらに、天候に合わせた代替プランの提案やサポートを行っているサービスを利用すれば、より安心して当日を迎えられるでしょう。
お年寄りの参加は難しい?
自然豊かなロケーションでは、地形やアクセス面でお年寄りにとって参加が難しい場合もあります。この点については、会場の選定が重要です。バリアフリー対応の会場や、移動をサポートするスタッフを配置することで、高齢者でも快適に参加できる環境を整えることが可能です。 また、招待状で事前に会場の状況を伝えたり、近くに休憩スペースを用意したりすることで、不安を軽減できます。
ドレスは購入しなければならないですか?
アウトドアウェディングでは、必ずしもドレスを購入する必要はありません。レンタルドレスのサービスが受けられる会場や会社は多くあります。 また、ウエディングドレスではなく、アウトドアならではのカジュアルな装いを選ぶことも可能です。式のテーマや個性に合わせたドレス選びが楽しめる点も、アウトドアウェディングの魅力の一つです。
何から準備すればいいですか?
アウトドアウェディングの準備は、まず場所選びから始まります。自然環境やアクセス、天候対応が整った場所を選ぶことが大切です。 その後、テーマやコンセプトを明確にし、それに合わせた装飾や演出を計画します。さらに、天候のリスクやゲストへの配慮を考慮し、代替プランや必要な設備を整えていくといった流れです。
アウトドアウェディングに魅かれたら・・・
アウトドアウェディングは、自然の中で自分たちらしさを存分に表現できる特別な結婚式のスタイルです。その自由度の高さやアットホームな雰囲気は、ゲストにも忘れられない体験を提供するでしょう。しかし、天候や設備など、屋外ならではの課題もあるため、しっかりとした準備とサポートが欠かせません。 towa weddingでは、カップルの理想を叶えるために、オリジナルプランの提案から当日のサポートまで、一貫したサービスを提供しています。会場選びや装飾、ゲストへの配慮まで、細部にわたるプランニングで安心してアウトドアウェディングが楽しめます。自然と調和した最高のウェディングを実現するために、ぜひtowa weddingにご相談ください。 towa weddingオリジナルプランはこちら